2010年03月19日

能古島切断遺体 尻に複数のあざ 他の部位を捜索(毎日新聞)

 福岡市西区の能古島(のこのしま)で、女性の遺体の下腹部が見つかった事件で、尻の部分に複数のあざがあったことが捜査関係者などへの取材で分かった。暴行などによる外傷はなかったが、福岡県警は遺体の状態から死後しばらく室内などに置かれ、切断された可能性もあるとみて、16日に司法解剖をし詳しい死因を調べている。一方、発見現場近くでは同日朝、捜査員70人が遺体のほかの部位の捜索にあたった。

 遺体を発見した住民らによると、遺体の尻の部分に500円玉大の紫色のあざが点々と付いていた。県警によると、見つかった遺体は死後数日〜数週間。胴体と足の付け根は鋭利な刃物で切断されたとみられ、室内などでバラバラにされた可能性が高いという。

 16日朝からの捜索では、機動隊員らが海岸線や桟橋の周りを入念に見て回った。近所の女性は「昨日の強風が遺体を博多湾から運んできたのだろう。かわいそうに」と様子を見守っていた。

【関連ニュース】
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学士院賞に11人=山中教授らは恩賜賞も(時事通信)

 日本学士院(久保正彰院長)は12日、学術分野での優れた研究業績に対して贈る日本学士院賞の2010年度受賞者に、能楽史研究を発展させた表章・法政大名誉教授(82)、人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究の第一人者である山中伸弥・京都大教授(47)ら11人を内定した。表、山中両氏には併せて恩賜賞を贈る。
 自然保護分野を対象にしたエジンバラ公賞には、西平守孝・海洋博覧会記念公園管理財団参与(70)を選んだ。授賞式は6月に東京で行う。 

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2010年03月17日

統幕学校の田母神氏拒否 理由は「政府と異なる見解を公に」(産経新聞)

 政府は16日の閣議で、田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長が、統合幕僚学校から3月5日の卒業式に招待されながら、後に出席を拒否された問題について、答弁書を決定した。自民党の馳浩衆院議員の質問主意書に答えた。

 答弁書では、渡辺隆統幕学校長が田母神氏に出席を断る連絡を行った際、その理由について「航空幕僚長であった当時、政府の認識と異なる見解を公にしたことが極めて遺憾だとの政府の認識を踏まえて説明した」としている。

 防衛省が出席拒否を通告したとの見方に関し、答弁書は「防衛省の内部部局等から統幕学校に対し(田母神氏に欠席を求める)通告を行った事実はない」と明記した。田母神氏は「村山談話」で示された政府見解と異なる歴史認識を盛り込んだ論文を発表して更迭された。

【関連記事】
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